入学案内


3 0 年前、多岐にわたるガラスの技法を全て学べる唯一の教育機関として開校した東京ガラス工芸研究所。今もなお新しい技術を取り入れながら、進化を続けております。

吹き授業

吹きガラス授業風景

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入学に際してのQ&A→

1 0 種類の技法教育から個性を伸ばす造形教育まで

当研究所では学生の頭からガラスに対する先入観、固定観念を除き、土や木や石、
金属等と同じように一つの素材として位置づけ、自由な発想のもとに創作させます。
ガラスの本質、ガラスはどんな歴史をたどって来たか、ガラスはどんな特性を持ってい
るか、を教えるとともに、ガラス工芸、ガラス造形の現状の確認、展開の方向を見据えな
がら、必要なガラスの知識と基礎技術を短期間のうちに集中的に総合的に教授するこ
を目的とします。

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造形授業での学生作品

年間1 1 0 0 時間を超える濃密な授業

修業年限は総合基礎科1年・総合応用科1年。当研究所では、徒弟制度的な教育は
捨てて、合理的かつ積極的な教育方法で、短期集中的に一定水準の技術と創作方法が
マスターできるように教育します。そのため、週5日間、午前9 時~午後4 時まで1日6時間
(昼休み除く)、年間1100時間を超える授業を行っています。特に吹きガラスにおいては
総合基礎科は週1日間、総合応用科は週2日間と十分な作業時間を設けております。
総合基礎科1年間で一通りの基礎技術をマスターした者は、総合応用科に進級出来
ます。更に技術の向上を目指す方は2年以上の在籍も可能です。また大学美術科・芸術
系大学(4 年制)の卒業生、及び、大学修了生、さらにはこれらと同様と判断される外国
での研修者も、選考の上、応用科に受け入れます。

在校生の声→

卒業生の声→

キャンパスカレンダー(総合基礎科) (1)キャンパスカレンダー(総合応用科) (1)

教科専任講師と常勤スタッフによる徹底指導

国内外のガラス工芸界、ガラス工業界、ガラス造形美術界の第一線で活躍している
先生方を講師にむかえております。実技指導に当たっては、各ガラス工芸技法の技術指
導から造形全般にいたるまで当研究所の卒業生を中心に専門の講師が担当します。
又、授業時間外も指導できるよう数名のスタッフが常勤しております。

指導講師陣→

社会とのかかわり方を学ぶカリキュラム

学内での作品展や卒業制作展のみならず、学生が自ら作品展を企画・運営・販売する
ことを授業の一環として行っております。さらにイベントとして、川崎大師風鈴市への出
品や学園祭など地域の方とふれあい、ガラスの魅力を広める活動を通じて社会との関わ
り方を学んでいきます。

学生展風鈴市

川崎市市民ミュージアム:学生作品展         川崎大師寺:風鈴市

3 0 年を超える実績を活かして就職、独立をサポート

当研究所は、1981年の設立以来延べ1,0 0 0人余りの卒業生を送り出し、ガラス美術界・
工芸界の第一線で活躍する人材を数多く輩出しており、卒業生主宰の工房は国内外に
100カ所を超えます。その卒業生との強力なネットワークを活かして、学生の就職支援
体制を整えております。カリキュラムにおいては、卒業生による就職支援セミナーや卒業
生の工房、企業への訪問などを行い、将来の仕事について理解を深めていきます。
卒業後も進路相談や就職先の紹介を随時行い、ガラス工房の新規立ち上げや設備拡
充を希望する人には、これまで蓄積してきたノウハウをもとに技術支援も行っています。

男女比

年齢分布

学校データ

卒業生の主な就職先(一般企業)

● 北海道↓江戸切子の店 華硝● 関西↓
スウェーデン交流センター東亜硝子工芸株式会社大阪市立クラフトパーク
株式会社小樽運河工芸舎硝子工房 彩鳳三田市立ガラス工芸館
● 東北↓東洋佐々木ガラス株式会社晴耕社ガラス工房
ガラス工房 森のくに株式会社猿江ガラス加古郡リサイクルプラザ
四季の里ガラス工房株式会社タキナミ● 中国/四国↓
● 関東↓木村硝子株式会社毘沙門芸術村
G&C ART三洋硝子株式会社徳島ガラススタジオ
横浜ステンドグラス工房MCグラスラボ森の国ガラス工房
潮工房● 北陸/信越↓クリントピア丸亀
CRAFT HOUSE有限会社能登島ガラス工房● 九州↓
菅原工芸硝子株式会社おしがはら工房薩摩ガラス工芸株式会社
松徳硝子株式会社世界のガラス館● 沖縄↓
ウム・ヴェルト・ジャパン金沢卯辰山工芸工房シャトーヒルズ
ハルナグラススタジオ リライト● 海外↓
牛久市クリーンセンター富山ガラス工房済州ガラスの城
ノリタケカンパニーリミテド金津創作の森 ガラス工房
HOYA株式会社安曇野アートヒルズミュージアム
山谷硝子株式会社あづみ野ガラス工房

卒業生の主な就職先(教育機関)

●教育機関● カルチャースクール
富山ガラス造形研究所NHK京都文化センター
明星大学朝日カルチャーセンター新宿
女子美術大学朝日カルチャーセンター横浜
武蔵野美術大学東急カルチャーBE渋谷
多摩美術大学東急カルチャーBE青葉台
倉敷芸術科学大学Joyful-2瑞穂店
大阪芸術大学ヨークカルチャーセンター本牧
長岡造形大学
秋田公立美術工芸短期大学
神奈川県立大師高校
都立六郷工科高校
国立台湾藝術大学
Pilchuck Glass School
University of Art and Design Helsinki

卒業生が立ち上げた工房

●北海道↓ホットグラススタジオ● 東海↓
グラス・スタジオお茶の水GLASS STUDIO GARDENガラス工房 酔硝
グラスカフェ gla gla安達硝子工芸社ガラス工房 空良
ガラス工房 てくてくYUGEN GLASSファルナーチェ・ファロ
グラス・ノチウアトリエよるガラス工房・光箱(ライトボックス)
● 東北↓スタジオReleafZeB
HANAKO GLASS STUDIOSOGABE 東秩父グラススタジオあいそ硝子工房
グラススタジオ アクアごま工房秋山工房
海馬飯岡グラヴィール工房Glass Studio Luna
GLASS 角の助須賀ガラス工房工房 伽
ガラス工房 元長井潤子工房ワークショップ ジャム
スタジオグラス 硝楽舎アトリエペーパーハウスグラススタジオハーヴェストムーン
アトリエ デコグラスガーデン
ガラス体験工房 森のくに遊樹工房● 関西↓
● 関東↓glass+グラススタジオ 一吹社
ガラス工房まつぼっくり芦野ガラス工房おおぎの里
ウチムラアート工房アトリエ朋Glass Studio Aaty
藤田恵美工房長瀞ガラス工房 聡アートスタジオ イシダ
glass studio SHI-N-RAGlass Studio Marsあとりえ璃空LiSora
自由工房Rainbow seeds Glass谷町ガラス Hono工房
調布グラススタジオ勝沼ガラス工房 がらす屋GGG Glass Blowing Studio
GLASS STUDIO NU体験工房 時空館Glass Studio ARGO
岡村クラフト工房白石ガラス工房工房 悠悠
森田加代 工房Atelier 杏 Anne長田博夫 工房
根本硝子加工所もりのわ工房ガラス工房 るん
硝子吉工房蜻蛉玉ぱーと工房● 中国/四国↓
atelier YAMAZOnEssダラスヴィレッジグラススタジオ透明感
斎藤 Glass Studioatelier plateaux橋本幹夫 工房
グラスルーツGallery Ogon紺藤隆一 工房
momoji南アルプスglass工房グラススタジオ Toos
アトリエガラス工房 ZOHALI'S Glass Art Studioatelier Sora
彩グラススタジオグラスマニアックススタジオ アルビレオ
マキノプロダクション野の花本舗
がらすびと 浄玻璃工芸社● 北陸/信越↓萬 ガラス工房
高具グラスアトリエ玲遊舎硝子堂atelier ukiroosh
Atelier Glas Bird戸田かおり工房ととやGlass Craft
アトリエ フォロンガラス工房 蕾玄々舎
Glass Studio OkapiMA'GLAS'STUDIO● 九州↓
アート・グラス・クラブゆうらStudioStudio Yo-tobee
イパダ ガラス工房鹿猫 工房瑠璃庵
鎌倉グラススタジオGlass Studio SANO SANO花丸工房
極楽寺がらす工房アトリエ 土筆グラススタジオ テーゲー
JonasGlassVisionオバタ硝子工房ONIGAMAMIYAZAWA GLASS STUDIO
STUDIO BAU GLASSワタリグラススタジオGlass Area
工房ガラス屋ガラスアトリエ えむに● 海外↓
Ofuna Glass福地真一 ガラス工房DENIZEN GLASS STUDIO
大村ガラス工房ガラス工房 渡邊俊介HOT GLASS STUDIO
アトリエ炎ガラス工房 錬星舎KOIKE GLASS
グラススタジオMOI梦 ゆめや
主基硝子スタジオガラス工房 橙
GLASS FISHスタジオプレパ

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基礎科募集要項

修業年限1年(全日制)
入学資格高卒以上
募集定員20 名
出願方法入学志願者は、本研究所指定の入学願書に、受験料15,000円分の郵便為替と健康診断書1通を
添えて、簡易書留にて研究所宛郵送して下さい。
※健康診断書は各医療機関所定の書式で3ヶ月以内のものを提出して下さい。
出願先〒144-0046 東京都大田区東六郷1-26-13
東京ガラス工芸研究所 教務課
出願期間及び
選考日程
願書受付受付期間(当日消印有効)
選考Ⅰ2016年10月17日(月)~11月6日(日)
選考Ⅱ2016年11月15日(火)~12月6日(火)
選考Ⅲ2016年12月15日(木)~2017年1月6日(金)
選考Ⅳ2017年1月17日(火)~2月7日(火)
選考Ⅴ2017年2月16日(木)~3月9日(木)
作文、面接試験(10:00~17:00)※受験者多数の場合、午後まで延長します。
選考日程選考Ⅰ2016年11月14日(月)
選考Ⅱ2016年12月14日(水)
選考Ⅲ2017年1月16日(月)
選考Ⅳ2017年2月15日(水)
選考Ⅴ2017年3月16日(木)
選考方法・作文(800字程度) ガラス工芸に対するあなたの想いを書いていただきます。
・面接 ※面接は受付順に個人面接となります。
結果通知選考結果は選考終了後1週間以内に郵送で通知します。
※直接の問い合わせには応じません。
入学手続選考に合格した人は、合格発表後10日以内に入学手続きをして下さい。
一度納入した学費等は、理由のいかんにかかわらず、返却いたしません。
入学費用一括納入の場合        分割納入の場合
前 期後 期
入学金150,000円150,000円———
施設費300,000円300,000円———
授業・実習費1,150,000円575,000円575,000円
傷害保険料入学後加入入学後加入———
合 計1,600,000円1,025,000円575,000円
材料費総合基礎科の場合、基礎技術練習用の材料は一部無料支給しますが、作品制作の場合は個人負担となります。
その材料費・道具代は、授業科目や個人の制作内容(大きさ、個数など)により差がある場合が
ある為、定額はありませんが、年間で約7~8万円が平均のようです。

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