江戸切子教室の受講生の声


作品を手に。Q.ガラスに興味をもたれたのは?

A.若い頃、プラモデルが好きで作っていましたが、リタイヤして時間ができた今、やってみたいと思ったのは、「江戸切子」。

”好きなお酒を自分で作った「ロックグラス」で飲んだら・・・美味しいだろうなー” と思ったのがキッカケでした。

暑くなったら”ビールジョッキー”がほしい・・・などなど作りたいものが次々と。

Q.初めての江戸切子は難しかったですか?
A.いいえ~、一からやさしく教えてくれるので、68才の私でも抵抗なく入れましたね。
実は、最初チャレンジしたのは、妻が当研究所の吹きガラス講座で作ったロックグラスなんですよ。 

制作中のビアージョッキー

Q.失敗したことは?

A.ありますね~。もうすぐ仕上がる手前で、ビビッと線が入ったことがありまして。ガックリしました。
でも、気を取り直して再度挑戦しました。

Q.今は何を作っているんですか? 

A.江戸切子の中でも「玉カット」という技法で、この夏に向けた「ビールジョッキー」を作っています。

何ヶ月もかかっていますが、今年の夏は、このジョッキーでビールが飲めるかなー。
ジョッキーの上まで玉カットを入れるので、もう少しかかりそうです。

  

Q.これからは何をつくりたいですか?
A.そうですねー。ぐいのみを何種類か作ってみたいと思っています。

まだまだ、作りたいものは、いっぱいありますねー。模様もいろいろ種類がありますから、デザインするのも楽しいですよ。

 〔取材者からひとこと〕
マラソンやお遍路さん等の趣味を、多々お持ちのようですが、
制作中のジョッキーを手に、語る中野さんの笑顔は、 もの創りの楽しさに満ち溢れていました。

江戸切子講座のページに戻る